こんな悩みの人必見!
こんな悩みを解決します!
本記事では、ワキガ手術の経験をブログで大暴露!
ワキガ手術を受ける?受けないで迷ってる方向けに、良い決断だと思える手術の選択方法も解説します!
最後には、私なりのワキガ手術をする前に試しておけば良かったコトを紹介!
手術を受けるか迷ってる人は必見です!!
結論を言うと、私は、皮下組織吸引法という、ワキガ・脇汗手術を受けました。
しかし、2,3年後には再発してしまいました。
今回は、再発の経験やも踏まえて、迷っている方の気持ちに寄り添って、アドバイスもします!
最後までお付き合いください!
もくじ
1ワキガ手術の経験をブログで大暴露【事実】
私は20歳のときに、某美容クリニックで、ワキガ・多汗症手術を受けました。
私が受けた手術方法や、カウンセリングから手術当日までの流れや、ダウンタイムのコト。
さらに。肝心な効果はあったのかについて、正直に暴露していきます!
私が受けたワキガの手術方法は?
私が受けた、手術方法は、「皮下組織吸引法」です!
1cmの傷からワキガのニオイの元となる、アポクリン汗腺を吸い出し、特殊な器具で皮下組織に照射し吸いとるという手術!
傷は1cm程度で済みますが、アポクリン汗腺を完全に吸い取ることが難しく取り残しがあると、再発する可能性がある手術方法でもあります。
ワキガ手術にかかった費用は?
ワキガ手術でかかった費用は、ワキガ両脇で35万ほど、別途、麻酔代が4万かかり、計約40万円でした。
受ける手術方法や、クリニックでも変わりますし、キャンペーンで安い時や、モニター割引があった時に受ければ、もっと安くなる場合もあります。
ワキガ手術のカウンセリングと手術の申し込みの流れは?
カウンセリングから、手術までの申し込みの流れを説明していきます!
ズバリ言うと、初回のカウンセリングから抜糸まで、クリックに通ったのは3回!
(受ける手術法によって、通う回数や、ダウンタイムに必要な日数は変わるので、あくまでもご参考までに)
ネットから予約して、初回のカウンセリングでは、体重を図ったり医師に症状を話し受けたい手術を伝えました。
そのときに医師から、10代~20代は若いので、再発する可能性がありますよと説明を受けました。
そして、次は別室で、女性のカウンセラーと一緒に、申し込みを進めました。
長い文章が書いてある
- 手術同意兼・補償確認書手術方法の説明用紙
- 施術同意書
を渡され、同意後、署名をし緊急時連絡先に親の名前を書いたり、予約金の期限の説明を受けました。
その後、手術当日の流れや、手術前日はアルコールや下剤を飲まないなどの注意事項もしっかり受けて終了。
ワキガ手術の当日の流れ
いよいよ、手術当日の流れを順をおって説明していきます!
クリニックに通って、2回目が手術当日でした。
手術着に着替え、まず、水分補給のための点滴を打ちました。
そしてトントン拍子に進み局所麻酔を打ち手術をしました。
緊張も消え気付いたら眠くなり、起きたときに麻酔が効いていたので痛くはないのですが、ワキの中に器具を入れられ、掻き回されている感覚でした。
そしてワキガ手術は終了。
そして、ガーゼとテープで脇をぐるぐる巻きに固定して終わり!
帰りに抗生物質と痛み止めのロキソニンも1週間分処方されました。
術後7日後に抜糸するからと言われ帰宅。
ワキガ手術のダウンタイム!学校や仕事はどうするの?
ダウンタイムは、私の場合は2日目で固定を外し、完全に腕をあげられるようになるまで1か月ほどかかりました。
詳しく話すと
2日目後⇒ 自分で固定の包帯を外す
3日目から⇒ 動きは不自然で腕をあげるのはつらかったが学校や買い物に行けるように
7日後⇒ クリニックに行って抜糸
1か月半後⇒ 完全にワキを完全に高くあげあれるようになる
6か月過ぎまで⇒ ワキの下につっぱるような違和感があり、徐々に消えていく
1年間後⇒ ようやく傷跡も目立たなくなり、違和感なども完全に感じなくる
とういう感じです。
ワキガ手術の効果は?ブログで女性の私が大暴露!
ワキガ手術の効果をブログ形式で書いていくと!(個人差があります)。
私は、最初は、ワキガのニオイが全く気にならなかったですが、3年後には、ニオイがすっかり戻り、再発してしまいました。
術後1年目間⇒ ワキガのニオイや汗の量は前よりずいぶん減り快適
術後2年目⇒ 少し怪しくなり、あれ?ワキ汗のニオイがするようなという感じ
術後3年目⇒ 再発してしまい、手術前の元のニオイと汗の量に戻る。
といった感じです。
2ワキガ手術ブログで女性の私が伝えたい!受けるか、受けないかの選択方法
ワキガ手術には、大金を払っても再発のリスクがあったり、体の違う場所からでる代償発汗、ダウンタイムの時間の確保などデメリットがあります。
そんな中で、ワキガの手術を受けるべきか、迷っている人は多いのではないでしょうか。
結論を言うと、ワキガ手術によって起こるリスクや、デメリットを受け入れてでも、ワキガのニオイや汗の量を減らしたい!と思うなら、手術を受けるべきです。
しかし、説明したように、手術をすればよいことばかりではありません。
主なデメリットを5つ挙げると。
- 傷跡が残ってしまう
- ワキ以外の場所から汗が出てきてしまう、代償発汗が起きるリスクがある
- 高額なお金を払ったのに再発し、手術の前の状態に戻ってしまう可能性がある
- 保険が適用されないワキガの手術は高額になってしまう
- ダウンタイムが必要で、学校や会社を休んだり、ワキをあげる動作が制限される
などが挙げられます。
よって、その代償や、責任を受け入れることを自分でできるか、しっかり考えて、手術を受けるか決めることをオススメします。
3【結論】ワキガ手術を受ける前に試しておけばよかった、たったひとつのコト
このブログで何回も皆さんにお伝えしてることなのですが、ワキガ手術を受ける前に、海外の強力デオドラントを試しておけばよかったコトが、イチバン後悔してることです。
というのも、体臭に強い欧米人向けに作られているので、本当にワキガのあの強いニオイを抑えてくれて悩まなくなったんです!
いくつか試した中で、【本当に】ワキガに効いた制汗剤を1つ紹介します!
デトランスα(パースピレックス)
イチバン、ワキガのニオイや汗の量を減らしてくれたデトランスαです。
医療用制汗剤として、クリニックなどでも勧められています。
しっかりワキガの強いニオイや、脇汗の量を減らしてくれる優れもの!
出会ってなかったら今頃こんなに、笑って過ごすことができなかったと言えるほど、私は効きました!
詳しくはこちらの記事で、効果レポや口コミを紹介しています!↓
デトランスα(パースピレックス)の口コミは?【知らなきゃ損】
ワキガの手術をする前に出会っていたら、手術をしなくてもよかったかなと思うほどの効き目です
迷っているならぜひ試して、手術をして【失敗した】と後悔しないようにしましょう!
ワキガ手術の経験をブログで大暴露【まとめ】
ヤバすぎる結論とは、手術で再発してしまった!けど海外デオドラントのおかげでニオイに悩むことがなくなったコトでした。
ワキガ手術は、施術法の種類で再発するかの確率や、傷跡がどのくらい残るかなど変わります!
手術で負うかもしれないリスクを受け入れてでも、ワキガの手術を受ける覚悟があるのか、しっかり自分のお金と気持ちと向き合って選択しましょう。
いつ終わるか分からないキャンペーンなので早めにチェックしてみて下さいね!
私は、ワキガのニオイが気にならず、狭いバスや電車、会社や映画館やレストランなどのプライベートも楽しめるようになりましたよ!
☆Reiの本音ぶっちゃけタイム☆
特にワキガは若い10代、20代で悩んでいる子が多いですよね。
貯金もないのに、つらい額ですよね・・・。
昔の私と重ねるととても複雑な気持ちになります。
辛いよね、苦しいよね。
私は、デトランスαとデオエースを使ったら、ニオイで人目を気にすることがなくなり、ストレスフリーな毎日をおくってます!
最後までお読み頂きありがとうございました!